
お部屋まるごと光触媒コーティングしよう
抗菌・抗ウイルス
消臭・防臭
防カビ
空気浄化・水質浄化
防汚れ
すべて「スプレクリン」で実現できます
驚異的な持続力
今までの常識を超えた「光触媒コーティング」

多くの飲食店、ホテル、医療施設、保育園で採用された!
まだ除菌、消毒作業を毎日続けますか?
お部屋、トイレに消臭スプレーを吹きかけ続けますか?
お風呂の頑固なカビと戦い続けますか?
それぞれ3年間続けたときにかかる「時間」と「お金」と「労力」を考えてみましょう。
「スプレクリン」が多くの場所で選ばれている理由が、すぐに分かるはずです。
「スプレクリン」ってなに?

あらゆる場所を光触媒コーティングできる
「スプレクリン」を使えば、どんな場所でも光触媒効果を持たせることができます。
テーブル、椅子、壁、ドアノブ、家電、トイレ、洗面台などに、
抗菌・抗ウイルス
防臭・消臭
防カビ
空気浄化
防汚れ
などの効果を同時に持たせることが可能です。
無色透明のコーティング剤なので、色や質感、触れた感触が変わることはありません。
この最先端のコーティング性能により、
飲食店
オフィス・一般家庭
医療施設
ホテル・宿泊施設
保育施設
などの多くの施設に採用されています。
「光触媒」ってなに?

光触媒とは光が当たると触媒反応が起こり、周りの有機化合物質を水や二酸化炭素などに分解してしまう効果のことです。
光触媒の歴史は古く、1970年頃に日本人よって発見されました。
その後も研究開発が続き、現在は身の回りのあらゆる物に使用されています。
例えば、
- 外壁塗装
- ガラス
- 空気清浄機
- 冷蔵庫
- 化粧品
- 歯磨き粉
- 食品添加物
など生活に欠かせないものになっています。
従来の「光触媒」の限界

素晴らしい効果を持つ光触媒ですが、大きな欠点もありました。
それは「簡単にコーティングすること」ができなかったことです。
従来の技術では、施工表面に酸化チタンをコーティングするためには、バインダー(接着剤のようなもの)が必要でした。
その為、どうしても施工表面に厚みが出たり、質感や色が変わってしまうのです。
建物の外壁など普段は手に触れない場所なら問題はありません。
しかし、室内やご家庭内の身の回りの物などには不向きだったのです。
さらに進化した「光触媒コーティング」
従来の「光触媒コーティング」の問題点を解決させたのが、「スプレクリン」です。
バインダー(接着剤)を必要とせず、酸化チタン自体がコーティング表面に結合する新しい独自技術を開発。
この技術によって身の回りのあらゆるものに、誰でも簡単に光触媒コーティングができるようになったのです。
これが「スプレクリン」の大きな特徴です。
その最先端の技術とは一体どんなものなのか?
その答えは「超微粒子酸化チタン」にあります。

世界で初めて実現した技術
「超微粒子酸化チタン分散液」

極限まで小さくなった酸化チタン
「スプレクリン」の中にある酸化チタンのサイズはなんと3ナノメートル以下です。
数字で書くと0.000003ミリ以下となります。
この超微粒子状態の酸化チタンが物質に触れると「強い力」で物質表面と結合してしまいます。
この「強い力」を利用することで、長期間のコーティングを実現することができるようになりました。
理論的には「強い力」で結合された酸化チタンは自然に分離することはありません。
コーティング表面が摩耗によって削れてしまう以外に剥がれることがないのです。
さらに洗剤やアルコールなどでもコーティング性能は変化せず、効果を発揮し続けます。
ただ「スプレクリン」の凄いところは「超微粒子酸化チタン」を作ったことではありません。
酸化チタンを超微粒子の状態で安定・維持させていることなのです。
本来であれば水の中でも酸化チタン同士が結合しまい、コーティング性能が大きく失われてしまいます。
「スプレクリン」は独自の技術で水の中でも酸化チタンを超微粒子状態で維持すること可能になりました。
この技術が「スプレクリン」を「世界初」で「唯一無二」の光触媒コーティング剤にしているのです。
電気代も、ガス代も、水道代もいらない。 光だけあればいい。

従来の光触媒では、太陽光など強い光や紫外線でなくては効果はありませんでした。
しかし、「スプレクリン」は弱い室内灯でも十分に効果を発揮します。
さらには光が一度当たるだけでしばらくの間は光触媒効果が続きます。
この進化した技術によって無限の可能性が広がりました。
屋外はもちろんのこと、屋内や薄暗い場所でもコーティングが可能になります。
電気代などのランニングコストは一切必要ありません。
「スプレクリン」の性能
有害な物質を分解・除去
コーティングした瞬間から光触媒効果があらわれます
24時間後には、有機物質をほとんど分解して無害化することができます
コーティングしてから24時間後の減少率
多くの安全性テストをクリア
「スプレクリン」は人体に無害です。
小さいお子様やペットのいる環境や医療施設などでも安心して使用することができます。
万が一、誤飲しても人体には影響はありません。
皮膚刺激性試験
試験目的
皮膚刺激性をウサギを用いて検討することを目的とした。
要 約
日本白色種の雄性ウサギ3 匹を用いて、皮膚刺激性試験を実施した。
0.5 ml を2.5 cm × 2.5 cm のガーゼパッチに塗布したものをウサギの背部皮膚に4 時間適用し、パッチ除去1 時間後、24 時間後、48 時間後及び72 時間後に皮膚反応を観察した。 その結果、観察期間を通じて被験物質適用部位に紅斑(痂皮)と浮腫の形成は認められなかった。
本試験条件下では、皮膚一次刺激性インデックス(PCI)は0 であり、「Non-irritant(無刺激物)」であると判断する。
急性経皮毒性試験
試験目的
ラットを用いて急性経皮投与による毒性を検討することを目的とした。
要 約
Sprague-Dawley 系雌ラットを用いて急性経皮毒性試験を実施した。
投与量は2000 mg/kg の1 用量(限界試験)とし、雌5 匹のラット背部皮膚に24 時間貼付(投与)した。24 時間貼付後14 日間に亘って生死の有無、一般状態観察及び体重測定を実施し、その安全性を評価した。その結果、14 日間の観察期間を通して死亡例は認められなかった。一般状態の観察において異常は認められなかった。体重推移については、投与後1 日に経皮投与の物理的なストレスに起因する体重減少がみられたが、いずれの動物もその後は順調な増加が認められた。
以上の結果より、ラット急性経皮投与におけるLD50 値は2000 mg/kg 以上であり、本被験物質は経皮投与により毒性を発現しないものと判断する。
急性経口毒性試験
試験目的
急性経口毒性試験をマウスを用いて検討することを目的とした。
要 約
ICR系雌マウスを用いて急性経口毒性試験を実施した。
試験群には20mg/kgの用量で単回投与した。14 日間に亘って生死の有無、一般状態観察及び体重測定を実施し、その安全性を評価した。その結果、14 日間の観察期間を通して死亡例は認められなかった。一般状態の観察において異常は認められなかった。
以上の結果より、マウスにおける単回経口投与によるLD50 値は20 mg/kg 以上であり、本被験物質は経口投与により毒性を発現しないものと判断する。
水質試験検査
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